腸のためには寝覚めの習慣がとても大切

朝起きたら喉がからからに渇いていたことがある人は多いはずです。就寝中に、コップ1杯程度(約200~300ml )の汗をかいています。
そのため、喉が渇いているだけでなく、体内の水分量そのものも減ってしまっています。このとき体はいわばひからびた状態にあります。

そうすると、血液中の水分も減っているので、粘り気を増し、ドロドロになつてきます。このドロドロが、血栓を作り、動脈硬化の原因となってしまいます。

ドロドロだけでない!ベタベタ、ギュウギュウ、ギトギト、スカスカ血液はリスクが高い

この動脈硬化が原因で起こる脳卒中や心筋梗塞などの病気が、起きてから数時間以内に発生する確率が高いのはそのためです。

寝覚めのコップ1杯の水は、血液の流れをスムーズにするためにも重要なのです。もちろん、この1杯の水は腸のはたらきを活性化するためにも欠かせません。
空っぽの状態の胃に水が入ると、それが刺激となって大腸にぜん動運動をするように信号が送られます。つまり、便意を催しやすくなるわけです。
さらに体内の水分バランスを調節するため、腸内の老廃物にも適量の水分が行きわたりよりスムーズなお通じにつながるのです。また、尿や汗の量が増えるので、全身の解毒を促進する効果も期待できます。

こうしたはたらきをより効果的に促進するためには、1日にトータルで1.5~2リットルの水分を摂るようにしてください。やや多いと感じるかもしれません。しかし、これが腸のためには必要な量なのです。
水として毎日1.5リットル以上を飲む必要はありません。

私たちは、ふだんの食事からも水分を補給していますので、たとえばスープなどで水分を多めに摂取した場合などは、飲む水の量を調節してもよいでしょう。

飲み方は腸の負担にならないように、少しずつ味わうようにゆっくりと飲むこと。より体に浸透しやすくなります。また、急に冷たい水を飲まないことです。水分補給は朝だけでなく、日中気がついたときに飲んでもいいですし、

とくに就寝前の適度な水分補給も大切です。できれば水はミネラルウォーター、それもマグネシウムやカリウムを多く含むナチュラルミネラルウオーターがよいでしょう。

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